「ビットコインオプション取引はアジアの投資家やマイナーに期待」米CME責任者が発言

ビットコインオプション取引の需要
米デリバティブ大手取引所CMEの責任者は来年提供開始予定のビットコインオプション取引について、アジアの投資家やマイナーの参加を期待していると発言。オプション取引の魅力も語った。

ビットコインオプションの需要

米デリバティブ大手取引所CMEは、2020年Q1(1〜3月)に提供開始予定のビットコインのオプション取引について、アジアの仮想通貨トレーダーやマイナーの間で人気が高まることを期待している

CMEのビットコインオプション取引の提供予定は先月報じられた。CMEもローンチ時期を含め、正式に発表を行なっている。

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CMEの株価指数・代替投資グローバルリーダーTim McCourt氏は、「CMEが現在提供しているビットコイン先物の出来高の50%以上が、アジアと欧州のトレーダーによる取引だ。ビットコインのオプション取引も同じレベルの需要を見込んでいるため、アジアに期待している」と語った。本発言は10月10日の「South China Morning Post」が報じている

またTim McCourt氏はビットコインのオプション取引の魅力についても説明。「未来の売買を約束する先物取引は、基になる資産の値動きで契約時に売買する価格を決める。価格が決定しているため、損を被る可能性もある。一方売買する権利のやり取りであるオプション取引では、権利行使価格を決めた上で取引する。損が生じそうな時は権利を放棄して損失を抑えることができ、もちろん利益が出る場合は権利を行使すれば良い」と語った。

CMEでは2017年12月にビットコイン先物の提供を開始して以来、1日平均約7,000契約の取引が行われている。これは約35,000BTCに等価する。

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