韓国最大手Upbit、匿名仮想通貨6種の上場廃止を正式決定

Upbitが匿名通貨を上場廃止
韓国の最大手取引所Upbitは、新たに匿名通貨と判断した6通貨の上場を廃止する。マネーロンダリングに関する金融活動作業部会(FATF)の「トラベル・ルール」の要件に満たしていないと判断した。

Upbitが匿名通貨を上場廃止

韓国の最大手取引所Upbitは、新たに匿名通貨と判断した6通貨の上場を廃止する。マネーロンダリングに関する金融活動作業部会(FATF)の「トラベル・ルール」の要件に満たしていない判断した。

上場を廃止する銘柄は以下の6つの仮想通貨、9月30日にも取扱を廃止する。

上場を廃止したUpbitでは今月初め、該当6通貨を注意銘柄として指定、上場廃止の検討を発表していたが、正式に上場廃止が決定した。

  • monero (XMR)
  • dash (DASH)
  • zcash (ZEC)
  • haven (XHV)
  • bittube (TUBE)
  • PIVX (PIVX)

OKEx korea(OKExの韓国部門)でも同様の対応方針を示しており、韓国国内の仮想通貨取引所でFATF規制に準拠する動きが進んでいる。

匿名通貨の中には、匿名を選択制として採用するものもあると説明。Upbitでは、入出金に透明性のあるトランザクションのみを採用しているとしたが、外的なネットワークからの流入やマネーロンダリングの可能性を排除させる理由から取引の停止を決定したという。

なお、今回上場廃止になった仮想通貨のうちdash(DASH)の開発を中心的に担っているDashコアグループはプライベートセンドの法的位置付けを訴える声明文を公開しており、匿名通貨としての位置づけは規制と法律の観点から見ると、誤ったDashの取り扱い方であると主張している。

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